2008年1月18日更新
ベトナム在住日本人がお伝えする、ベトナム株最新情報です
今が旬のベトナム株です!
日本国内では、
多くの証券会社さんが
インターネットや、専用端末によるオンラインでの取引ができるようになりました。
電話や、窓口での通常取引は、もちろんですが、
電話一本で、約定が可能です。
では、
ベトナム株は、
オンライントレードができるのでしょうか?
ベトナムでは、
ハノイとホーチミンに、
証券取引所がある都合、
その2都市に証券会社があります。
このあたりは、
日本の兜町が金融街であるのと、
アメリカ・ニューヨークのウォール街を状況が同じですね。
ベトナムにもケーブルチャンネル、MBCが合弁設立
MBCは17日、ベトナム・ホーチミンに合弁形態のケーブルテレビ
チャンネル「MBC VINA」を設立すると明らかにした。MBCのほか韓国から普光グループ、
オリジナル・サウンド・トラック企画会社のイエローサブマリン、ベトナムからU&Iグループの
計4社が共同で投資する合弁法人チャンネルで、総資本金は200万ドル。MBCはコンテンツの供給、
U&Iはチャンネルの提供とコンテンツの再配給、普光は広告・営業、イエローサブマリンは経営と
吹き替え制作をそれぞれ担当する。ベトナムで系列会社18社を抱えるU&Iは、現地のチャンネル
設立と運営に主導的な役割を果たすことになる。
開局は来年2月1日を目標としており、自局の制作物とMBCのコンテンツを放映する。
開局作品には現在放映中のドラマ「コーヒープリンス1号店」が選定された。MBCは、
ホーチミンは広告市場の70%が集中していることから、韓国番組の需要も高いと期待を
寄せている。
聯合ニュース
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2007/08/17/0500000000AJP20070817003700882.HTML
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